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2008年05月19日

モーツァルト 神のメロディーをかなでた音楽家

神のメロディーをかなでた音楽家 モーツァルト
小学館版 学習まんが人物館

もくじ
第1章 神様に愛された子
第2章 旅する神童
第3章 たった一人の演奏会
第4章 音楽の国イタリアへ
第5章 愛する人の”し”
第6章 ウィーンの青年音楽家
第7章 神の国のモーツァルト

この物語は、数あるモーツァルトの話でもちょっと変わった設定になっています。それは、ウォルフガングのお姉さんのナンネルが語ったモーツァルトの話をという設定になってます。

6歳で作曲、揺れている船の中で作曲、1回聞いただけで完全に楽譜に再現と、エピソード満載と同時に、やはり、姉のナンネルの視点がよくあらわされていて、とてもテンポ良く読めます。

さて、このモーツァルトの話でいつも思うのがレクイエムにまつわる話。ここでは謎の男がとうじょうしますし、あのアカデミー賞をとったアマデウスでは、サリエリがその役を担っていますが本当はどうなのでしょう。

サリエリといえば、映画の中でモーツァルトがサリエリはこんな曲を作るだろうというシーンがあります。サリエリの曲を知らないので、わからなかったのですが、数曲聴きました。。。うん、その通り。知ると楽しめるというシーンでした。アマデウスのサウンドトラックでは、このシーンの曲は、サリエリの曲になっていないので、本当にサリエリならとした時の曲なのでしょうか?本当にサリエリです。。。

神童も大きくなると、才能のある大人です。神童に比べて、ちやほやされなくなるので大変であったと思います。いまなら、CDを売るといった手段があるのですが、このときは、生演奏する必要がある、宮廷お抱え制度だったから、宮廷からお金をもわえないとしんどい等、かなりつらかったでしょう。宮廷のお抱えになれば、いわゆる「雑用」が増えますし、意にそぐわない作曲等もしなければならなかったでしょう。

そう考えると、今も昔も変わりませんといったところでしょうか。使われるより使う側。ハイリスクを取ってでも、あっち側に行きたいと思ってしまいました。


posted by REY at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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